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【新着】3焦点眼内レンズ:クラレオン パンオプティクス プロ(Clareon® PanOptix® Pro)のご紹介

当院での白内障手術症例で多くご紹介しているClareon PanOptix(クラレオンパンオプティクス:三焦点眼内レンズ)ですが、おすすめしてる理由としては、白内障手術後の老視矯正において91.6%という非常に高い完全眼鏡不要率を実現しているレンズであるためです。また実際に当院でこのレンズを挿入した患者様の評価も非常に高いためです。

 

このレンズの特性としては近方焦点距離が40cmとやや遠くであるものの中間の焦点距離が60cmとなっており、他の3焦点レンズと比べて比較的PCのモニターの距離が見えやすいこともあります。

またコントラスト感度の低下が少なく単焦点レンズには劣るものの比較的見え方がくっきりしているのも理由の1つです。

 

Clareon PanOptix(クラレオンパンオプティクス)は光の透過率が88%となっていますが、これは光エネルギーの消失が12%あるということになります。

光エネルギーの損失率が大きいとコントラスト感度の低下を招くことになりますので当然損失率は低い方がよいことになります

 

従来のClareon PanOptix(クラレオンパンオプティクス)でも評価は高いのですが、このレンズの改良型であるClareon PanOptix Pro(クラレオンパンオプティクスプロ)が4月下旬より一般販売開始予定となっています。

 

他院ではすでに使用している先行使用のご施設もありますが、当院も遅ればせながら2月からの先行使用が可能となりました

Clareon PanOptix Pro(クラレオンパンオプティクスプロ)は光利用率が94%と非常に高く、これは現存する3焦点レンズでは最も高い数値となっております。そのためより鮮明な見え方が期待できるレンズになっておりますので、ご希望の方は是非ともご連絡ください。

 

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